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読書は楽しい、今更だけど


木村拓哉と二宮和也で来年に映画が公開されるのが、本当にたのしみで仕方がない。
濃厚な内容である。
映画にならなかったら、絶対に読まないジャンルの一冊でした。
不条理な世界。
決して許されるべきではない犯罪だけど、虚しさだけが残る。
そこんとこ、木村がどう演じるのか、虚しい気持ちで迎え撃つ若手検事をニノがどう演じるのか。


私には珍しい江戸物っていうのか、なんなのか。
捕物ではあるが、今でいう探偵みたいな??
猫の傀儡・・・猫が人間を傀儡のように操る。
猫が人間を上手く操って事件を解決するっていうのが新鮮だったなあ。
いろんな猫が出てくるし人間も・・・楽しかった


絵本。
夏の小学生低学年の課題図書だった。
夏休みも終わるころ図書館から回ってきた。
少女の家に、雨の日だけ現れる黒猫どん。
少女と黒猫のふれあい、冒険。
最後に、ちょっと切ないかな?だけど、これをどう小学生は捉えるのか聞いてみたい気がする。
いまどきの課題図書は、けっこう難しいなと思う。


これはね、けっこう考えさせられるっていうか、どう捉えていいか分からない部分もあった。
吉本ばななワールドです。
本当に何年振りか、いや10年以上は読んでいないかも?の吉本ばなな作品。
タイトルに引かれて買い求めたのと、大ファンな姪にあげようと思って。
こうやって、自分の人生を肯定して、誰かを、みんなを愛して生きていけたら、それは幸せなこと。
そんな幸せが、一杯に詰まっている一冊です。
ここに出てくる人たちはみな、自分より相手の幸せを考えられる人たちです。
ちょっと自分が恥ずかしくなる覚悟でどーぞ(;^ω^)



これはね、湊かなえ作品です。
ワタシ、苦手なんだけど、けっこう読んでいることに気が付く。
図書館のHPで、話題の図書を検索したら出てきて、著者名を確認しないで取り寄せた。
何か月か待たされて、やっと来て、なにしろ「検察側の罪人」の後だったからしんどかった。
でも、返却日が近づいたので一気に読んだ。
それくらい、先が気になる内容だった。
さすがだね、湊かなえ!!
映画やドラマに引っ張りだこのはずだね~。
でも、やはり、私はあまり好きじゃない。
この、読み終わって背中が寒くなる感じは、いつもなんだもの。
お姉ちゃんは本物なの?と疑い続けて成長する妹。
本物ってなに。
私が、この妹だったら、家を飛び出てやる~~と思ったよ。
許されることじゃない・・・この妹には。
湊かなえさんが猫好きじゃなかったら、二度と読まないんだけどな~~(笑)

これから「ちょっと今から仕事やめてくる」に取り掛かります。
今さら~だよね。
それでも、まだこの本は人気で待たされます。

本当は、もっと紹介したい一冊があります。
大好きすぎて、大事すぎて、毎日、何度も表紙を撫でています。
インスタグラムには載せました。
いずれ、ここにもアップしますね~~




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「ホイッパーウィル川の伝説」

キャシー・アッペルト&アリスン・マギー著「ホッパーウィル川の伝説」
アメリカの作者二人による若い人向けの小説。
この夏休みの中学生の課題図書になっていて、予約していたらやっと来た

久々に、本を読んで心を洗われた。
ぜひぜひ大人に読んでもらいたい一冊です。

アメリカ、ヴァーモント州に住む姉妹とパパ。
冬は雪深い土地だそうだ。
ホッパーウィル川っていうのは創作の川だろうか。
古くから言い伝えられている伝説があり、危険なので近寄ることを禁じられている。
アメリカなのでインディアンの言い伝えのようなものが多々あります。
雪深い冬。
一つ上の姉が姿を消す。
姉を誇らしくも、少し嫉妬らしきものもある妹。
姉にはかなわない。
ママの記憶を姉は持っていて教えてくれるが、妹は記憶が薄い。

かたや、一匹の母キツネに子供が生まれる。
兄弟と末の小さな妹。
母キツネは、お腹にいる兄弟の魂が入ったのは確認できたが、女の子に入ってこないことを心配していた。
やがて、お腹の女の子にも魂がやってきた!
そしてその子が、特別な子だと分かる。
両親キツネと兄弟に大事に育てられる。

少女の幼馴染の少年には兄さんがいる。
アフガニスタンに行って、友を失い帰国するも心の病を抱えている。
彼の傍には、姿を見せないピューマがいる。
ピューマもまた、子キツネと同属みたいだ。

人と自然と動物たちとの関わり。
それぞれが孤立した存在のようであるが、実は、自然にあるものすべてが繋がっていると思える。
太古の昔から未来へ。
そうやって、私たちは見守られているのかもしれないと思える。

翻訳ものなので、原語で読める方は原語でとお勧めしたい。
このファンタジックな世界は、清々しい涙を流し心をきよめてくれること間違いないです。
あ、そうだったのか!と気づくとき、愛おしさで胸がいっぱいになります。

本当に中学生の課題図書?と思うほど、大人の感性に訴えてきます。
だけど、中学生はどのように受け止めるのだろうかと聞いてみたい気もする。

あまりにも素敵な本なので、手元に置いておきたく買ってしまいました




このカテゴリーには関係がないのですが。
SMAPの3人、吾郎ちゃん剛くん慎吾くんが退社する日ですね。
どんな思いでいるのかな・・・。
きっと、昨日の続きのまま明日を迎えるのだと思います。
彼ら自身は、何も変わらないのだと。
お疲れさまでした
これからの人生が、もっともっと幸せで楽しいものでありますように




好奇心は尽きないものの・・・

ブログ、おやすみしっぱなしで、毎日来てくださる方々には申し訳ないです。
SMAP解散後から、さすがに更新する内容が狭くなってしまって。
本当は、新しいブログを立ち上げるべきなのですがぁ。
実は、めんどくさいという・・・(∩・∀・)∩ キャー
実は、熱量がガタンと落ちたというか・・・そういうファンの方も多いのではないかと思います。
と言い訳~~~。

でも、好奇心は尽きることなく、本も読み、映画もたくさん観ています。
もちろんテレビも。
ドラマは「緊急取調室」と「母になる」
「小さな巨人」「櫻子さん・・・」が好きかな~。

映画は、一番新しいところで「家族はつらいよ2」を観てきました。
面白かった~。
撮影が地元で、これまた興味津々。
でも、橋爪功さんの息子が覚せい剤で捕まったとか?
多いね、最近・・・。

⇓ これは、すばる(=^・^=)
どうです、この無防備な寝姿。
画質悪くて見にくいですが。
ネコって、足を丸めてねるのね、めっちゃ可愛いったら




⇓ ディ・レディ著 江國香織訳
「猫のダルシーの物語 あたしの一生」



ものすご~く感動しました(*´∀`人 ♪
あたしはダルシー。
猫の一人称で描かれる愛の物語。
あたしの人間との濃密な愛の時間。
江國さんが作家だからなのか、詩のような訳文が美しくて一気に読みました。
猫、この愛すべき高貴な生き物。
素晴らしい愛の物語を、ぜひ!!
猫のしもべとなっているアナタには是非読んでもらいたい一冊。

⇓ 群ようこ著「しっぽちゃん」



犬、猫、インコ、ハムスターなどなどペットがいる幸せ。
10の短編から成っているので、こちらも一気読み可能。
群さんらしい、人生の家族の一端が垣間見えて面白いです。
中でも「雑種犬のちゃーちゃん」が大好き。
あまりにも優しくて涙が出ちゃいます。
ちゃーちゃんは、昭和の時代にはそこそこいた雑種犬です。
主人公の実家に「犬が来たよ」とメールが来た。
主人公は帰省する。
離婚して実家に帰った姉は、純血種の子を望んでいたが、父親が「犬は買うもんじゃない、もらってくるもんだ」と言う。
保健所で、貰い手の無さそうな子にしろと。
その子は、虐待されていたらしく引き取った当初は怯えていた。
家族が一人一人名前をよんで抱きしめてやった。
家族には慣れたが、初めてやってきた主人公には怯えて警戒している。
触りたいが触らせてくれないから、滞在中、ずっとお散歩のウンチ係を務めて警戒を解こうとする。
この一家の優しい暖かな空気感が素敵だ。
ワンコも容易に想像できる。
休暇を終えて都会に帰っていく主人公を見送る家族と一匹の犬。
もう、私は、そこで泣いてしまった。
ワンコが、ワンコが・・・幸せになれて良かったね、いじらしいそのワンコに涙しました。
ワンコ好きにはたまらないだろうと思う。

今、角田光代著「対岸の彼女」を読んでいる。
たまには文学らしいものも読まなくちゃと選んだ一冊。
初っ端から、引き込まれている。
私は、やはり女性作家のが好きなんだと思う。
女性目線のは、共感しやすいからね。
図書館にもいろいろ予約しているが、まだどれも順番が回ってこない。



最近読んだ本、読みたい「検察側の罪人」

最近は、猫関連の小説か絵本、エッセイを中心に読んでいる。
以前は小難しいのや推理小説やら古典文学も好きだったのだけど。



↑ 「山のトムさん」石井桃子著
最近家に遊びに来た、ペットロスから復活した友人に勧められた。
戦後すぐのお話である。
だから、生活環境とか想像するしかないのだが、なぜかしっくりきた。
ネズミ捕りの仕事をするために連れてこられたトムさんは、思いのほか家族の一員だった。
いとおしい猫との暮らし、半世紀前はこうだったよね、どこのお宅も。



↑ 「パンとスープとネコ日和」群ようこ著
群さんの著書は読みやすいし、女性の視点なので入り込みやすい。
母のようにはなりたくないと独りで店を切り盛りする主人公。
相棒がいて、ネコがいる、仕事がある。
それだけの彼女の世界が、猫を失うことによって広がっていく。
美味しいスープとパンだけの店。
私の身近にあったら毎日行く!!



↑ 「いとしの天使猫 マーベリック・クマ」久下貴史著
ご存知の方も多いと思うが、マンハッタナーズというブランドを持っている日本人の画家。
マンハッタンの猫たちを描くことで有名。
クマは早逝してしまうが、天使猫になって、いつもそばにいる。
大事な人がいなくなっても、悲しむことはないよと教えてくれる絵本。
とっても素敵です。
これは図書館で借りたけれど買おうかなと思っている。



↑ 「伝書猫チャアチャ」村上伸一著
一時テレビでも話題になったのでご存知の方もいらっしゃるでしょうね。
熊本の玉名に住む、当時107才のおばあちゃんのところに通ってくる猫チャアチャ。
お世話をする娘さんが、この子がいない間、飼い主さんは心配しているだろうと手紙を首輪につける。
飼い主夫婦とおばあちゃん家族の連絡便。
手紙をつけないとチャアチャが帰らないこともあるみたいだ。
おばあちゃんが入院していても一日も欠かさずやってくる。
チャアチャは捨てられたのか迷いネコなのか、不遇な子猫時代がある。
迷わず、おばあちゃんが寝ている部屋に、当たり前のように入ってきたチャアチャには使命があるのだろうか。


↑ 「せかいいちのねこ」ヒグチユウコ著
画家さんらしいヒグチユウコさんの絵は独創的だ。
うん、可愛い~~っていう絵柄ではない。
なのに、書店で手に取って即買いしていた(^_-)-☆
なんとも味がある絵と内容です。
ぬいぐるみのネコが本物のネコになりたくて、いろいろな猫さんを訪ねるお話です。
でもね、ぬいぐるみだろと本物の猫だろうと、持ち主にとっては世界一ってことなんですよねっていうお話。
なんか癒されます(* ´ ▽ ` *)

拓哉くんと二宮くんが共演する「検察側の罪人」が平積みになっていた。
ド~~ンと!!
長編なんだ、上下巻ある・・・(;゜0゜)
とりあえず図書館に予約したので、公開までに順番が来ればいいが間に合わなければ買う。
いや、読みたくて喉から手が出そうだったが、もう少し温めておこう。
帯には、木村拓哉と二宮和也で映画化という文字とイラストが。
この帯に写真が出ることはあるのかな。
そもそも、小説の映画化の時って、ジャニーズタレントを起用する場合は写真はNG?!
それはいいだろと思うが、どうなんだろ、意識したことがなかったが。


「ブランケット・キャッツ」

重松清著「ブランケット・キャッツ」

実際にレンタル猫なんていうのがあるんだか、ないんだか。
だいぶ前にそういう映画があったような、なかったような。
猫関連の本を探していて図書館で見つけた一冊。
重松氏のなら間違いないだろうと予測はしましたが。

お気に入りのブランケットを持ってレンタルされていく猫。
借りていった人たちの(家族)の人生模様が面白かった。
え?え?っていう人や、ドキドキはらはらさせられる家族や、小さな冒険者や。
なるほどね~と共感できる人もいれば、そりゃないだろっていう人も。
だけど、それぞれが生き生きと息づいている。
そこに寄り添う猫たち。
選ばれた猫たち。
猫が添え物のようなこともあれば、猫主体の話もある。
短編ばかり7作。
空いた時間に読めるのが良かった。

「嫌われ者のブランケット・キャット」

「旅に出たブランケット・キャット」が心に残った。
自分で勝手に作り出した映像とともに忘れられないエピソードになった。
どちらも映画にしても面白そうだ。
というか、7編で出来上がった映画を観てみたいと思った。
それぞれに完結したストーリーなのは、さすがだな~と。

「旅に出たブランケット・キャット」に出てくる猫は、ブラウンクラシックタビーのアメリカンショートヘアだ。
うちのすばるは、一般的なシルバークラシックタビー。
ブラウンは、小説の中では人気がないと書かれているが、今の時代は、シルバーよりもブラウンの方が人気みたいだ。
でも、アメショーは旅猫。
イギリスから来た先祖がアメリカに上陸して、開拓民とともにワーキングキャットとして人に寄り添ってきた猫だ。
だから、アメショーはシルバーじゃなきゃあと、私は思っている。
なんでも、基本が良い
そのアメショーらしい?エピソードで、私は、大変気に入っている。

「嫌われ者のブランケット・キャット」も素敵な、ちょっとせつないお話です。
でも、胸にポッと明かりが灯るような感じです。
絶対映画化、いいと思うんだけどな~。
この頑固おやじの家主さん、誰がいいかな~とか考えると楽しい。

忙しいけど本が読みたい方にお勧めです。
たくさんの小説を一気に読んだ感じがします。



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プロフィール

あられちゃん

Author:あられちゃん
お仕事をリタイアしたら、SMAP&キスマイくんのことを語りたくて始めましたブログ初心者です。
神奈川在住の、かなりのおばちゃんです。
いつの頃からかSMAPファン。
意識したのは「ロンバケ」の拓哉くんあたりから。
5人が大好きだけど、拓哉くんイチオシ。
キスマイの藤ヶ谷くんをマークしたのは2009年くらい。
Mステに出ていました。
以来、気にしていただけでしたが2011年Marching Jで、SMAPの番組に出たときから、応援体制に。

SMAP1解散は衝撃的でしたが、そもそも立ち直りが早いワタクシ。
過去は追いません。
執着心もない、ある意味、淡泊なワタシ。
書きたいことだけを書いていくブログに変更しました。

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